
「モビリティの最新動向を踏まえた
今後のまちづくりと鉄軌道が果たす役割」
講師:森本章倫
(早稲田大学理工学術院 社会環境工学科 教授 博士(工学))
山口県出身。1989年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程終了。
マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員、宇都宮大学大学院教授を経て、2014年早稲田大学社会環境工学科教授。都市計画学会副会長、内閣府中央交通安全対策会議専門委員、国土交通省都市交通における自動運転技術の活用方策に関する検討会座長、東京都土地利用審査会会長、栃木県都市計画審議会会長、静岡県都市計画審議会会長を歴任。
著書に「都市のクオリティ・ストック」(鹿島出版会)
「明日の都市交通政策」(成文堂)など。